ひかりで通信をされる時、プロバイダを選べる種類も限られてしまうと思う方もいらっしゃいますが、ADSLで選択できるものは利用できるのでお好きな会社を選ばれるのがいいですね。回線とネット接続は別なものなので回線が変わったとしても同じものを使用できるがいいですね。しかし、この回線の会社はいろいろありますので、その回線でしか使えない会社もあるので注意ですね。工事が完了した後の設定も、回線の設定から行いネットの設定をすることが大事です。この回線に申し込むことで、パソコンも数台つなげることが出来るのです。ネットには接続ができますが、メールアドレスは一つだけなので、別途アドレスが必要な時には追加で申し込みが必要になります。その場合、回線の料金とネット接続の料金、追加された料金を支払うことになるので申し込む際には十分に検討することが大切ですね。

ADSLから回線を切り替える際に引き継ぐことで、アドレスがそのまま使えますが、回線はそのままで、ネットへの接続するものだけ変更したいというときは、それだけ乗り換えも可能なので、変更してみたい方は、現在使われているところにいつ解約するのか伝えることと、新規で申し込まれるところに連絡をしていつ加入をされるのか伝えないと回線はそのままでもネット接続は出来ない状態になるので注意ですね。申し込みは一ヶ月単位の申し込みになるので、継続して乗り換えをする場合は早めに解約の手続きをしておくと、スムーズに乗り換えも出来ると思います。